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開発事例 お問合せ集

●開発事例

A社 医療機器メーカー様の重量部品であった鋳造製の強度部品の樹脂化による軽量化。

B様 ワンオフのフィギア量産化。

C社 少量生産の玩具に使用する金属部品のプラスチック部品転換の量産。

D社 大量生産部品であるバルブ部品の金型合せ面のレス化。

E社 台湾で生産している転写(製品に柄入れ)印刷している樹脂製品の生産ストップにより緊急国内対応。

F社 3次元に曲がりくねりしかも形状の安定しない電線の形状を誰でも測定評価できるようにする。

G社 ヒューズボックスの様な微細形状のある製品開発費を大幅に削減したい。

H社 シャワーヘッド部分の樹脂一体化に伴い微細穴の一発成形加工可能にし量産。

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●お問い合わせ集

こちらでは質問と回答を公開しております。

Q.シリコンでの大型の型取りは可能なのでしょうか?(ヒケ等)

A.大型の型取りにつきましては可能です。
 自動車のバンパー程度であれば実績がありますが、形状等によりましては不可の場合も御座います。


Q.ある部品の量産を、PBT−GF30%とするか、PCあるいはPC−GF30%にするか迷っております。
 一般的に、Kg単価はどの程度変わってきますか?

A.PBTはある程度価格が固定されておりますが PCに関しては相場制に実はなっております。
 相場制と言っても以下の点で樹脂の価格は決まっておりますのでどれ位の差かは、都度確認してみないと判りません。
 1.使用量
 2.商社への影響力
 3.エンドユーザーの市場
 上記を踏まえて・・・
 概算でPBTが30%程度安価ですが、使用条件や、入手先の得意分野なども影響しますので、あくまで参考と捕らえて下さい。


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