1、光造形などで製作したマスター(元)になるモデルを仕上・検査して完成させたものにシリコンゴムを流し込み型を製作します。
2、シリコンの硬化後にゴム型をメスで切り裂き、先ほど入れたマスターモデルを取り出してゴム型の完成です。
3、製作したゴム型内の製品部に相当する空間を真空にして、2液硬化型ウレタン樹脂を同じ真空槽内で攪拌・混合し、硬化速度にタイミングを合わせて大気圧を外部からかけます。すると、大気圧に押されて真空になっているゴム型内に先のウレタン樹脂が入り込み成形が完了します。
4、成形したウレタン樹脂の硬化後にゴム型を開いて成形品を取り出し変形の修正やバリ取り仕上、表面処理、検査を経てひとつの製品が完成します。 |